かき氷クエスト
2016年07月20日(水)

イマジオン_汗
「ふぅ~暑いなあ」

アティル_汗
「だってもう夏だよ!イマジオンくん!」

アティル_通常
「2016年もあっという間に半分が過ぎちゃったね」

イマジオン_にっこり
「新入社員も増えて、ずいぶんにぎやかになったねえ」

アティル_通常
「今日は、そんな新入社員のみんなが企画したイベントがあるみたいだよ!」

アティル_にっこり
「その名も・・・かき氷クエスト!」

01ポスター

イマジオン_通常
「かき氷・・・クエスト?」

アティル_にっこり
「そう!社内に隠されている問題を探し出して解くことで、
難易度に応じた様々な豪華トッピングが手に入るんだ!
たくさん問題を解けば、その分どんどん豪華なかき氷が食べられるんだよ!」

イマジオン_きらきら
「なるほど~!それでクエストってわけだね」

イマジオン_にっこり
「かき氷かぁ!暑い夏にぴったりだね♪
美味しそうだなあ~」

02かき氷制作

イマジオン_きらきら
「あっ!アティルくん!おいらさっそく問題を見つけたよ!
どれどれ・・・」

アティル_通常
「問題には色々あって、社員の趣味、なぞなぞ、時事問題・・・
さらには、理科や歴史の問題なんかもあるみたい」

03問題104問題2

アティル_にっこり
「難問に守られている、鍵の掛かった宝箱の中には高級アイスが隠されていたりして・・・
みんな、豪華かき氷を目指して本気で問題を解いていたよ!」

05ゴディバ

アティル_通常
「・・・ところで、イマジオンくんの見つけた問題は何だったの?」

イマジオン_汗
「ブツブツ・・・ここで●☆※を♪◇に代入すると・・・こうなって・・・ブツブツ・・・」

アティル_汗
(必死に問題を解いてる・・・)

アティル_にっこり
「イマジオンくんががんばっている間に、ぼくは作ってもらったこの超豪華かき氷でも食べてようかな♪」

アティル_汗
「シャクシャク・・・・・・うっ!頭が~~!」

(キ~~~~ン)

06キーン

 

つづく…!!

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