CEO 私たちは仕事を楽しむ。
多くの人に楽しんでもらえる製品を作るために。


ゲーム、モバイル、遊技機などのエンターテインメントを世の中に提供し、人々に笑顔になってもらうのが私たちの仕事です。
そのために、アイ・ティー・エルが創業以来大事にしてきたことがあります。
それは社員が「安心」して「楽しく」働ける環境作りです。

なぜこの2つを大事にしてきたのか。
それをこれからお話しさせていただきます。



シリコンバレーで見たコンピュータの将来性


私の社会人生活は、自動車の設計会社からスタートしました。将来安泰かと思われた業界でしたが、入社して3年後、アメリカのシリコンバレーで働く友人の言葉に強い衝撃を受けました。

「君の仕事はこのままだとなくなるよ」


友人によると、私たちが手書きで行っている設計図は将来的にすべてコンピュータで行われるようになる。そのため、仕事がなくなるというのです。

「ウソだと思うなら、一度シリコンバレーに来た方がいい」

誘われるままに、会社を辞めて渡米。ハードウェアの開発が進んでいたシリコンバレーで、私は見るもの全てに目から鱗が落ちるようなショックを覚えました。例えばお店で使うレジ一つにしても、日本のそれよりずっと進化しているものだったのです。


楽しいゲームを作るために一念発起


約一ヵ月の滞在で、 コンピュータの将来性を痛感して帰国した私は、早速勉強を始めようとしました。ですが、どの本屋に行ってもコンピュータ関連の本は見つかりません。当時、大学院などの専門施設でないと、コンピュータを学ぶのは、難しかったのです。途方に暮れて喫茶店に入り、ハッとしました。当時、多くの喫茶店のテーブルに設置されていたゲーム。それを見て、「ゲームも立派なコンピュータじゃないか」と気づいたのです。それから私は、友人に教わりながらゲームの解析をするようになりました。

さまざまなゲーム開発に携わったのは、とあるゲーム会社に入社してのこと。その後、同僚たちと一緒に別会社を設立したのですが、安定しない業績に社員はいつもハラハラしていました。

このような環境では、楽しいゲームを作れるはずがありません。
そこで、「安心」して「楽しく」働ける会社を作ろうと、私が社長となって立ち上げたのがアイ・ティー・エルです。



アイ・ティー・エルが目指す未来と社名に込めた意味


アイ・ティー・エルは家庭用・業務用それぞれのゲームに加えパチンコ・パチスロと幅広い分野の開発を行っています。これには、もしいずれかの分野が低迷したとしても、他の分野でカバー出来ればという思いを込めています。また24時間365日適用される労災保険や、万が一に備えた災害保険も完備して、社員が安心して働けるように努めています。
上司も部下も関係なく、気軽に交流できる社風もアイ・ティー・エルの特徴です。もちろん仕事は真剣ですが、「明日は明日の風が吹く」をモットーに、社員たちは肩ひじ張らずに楽しく働いています。今後も社員が「安心」して「楽しく」働ける環境を大事に、私たちは楽しい製品を作り続けます。社名の由来でもある「Imaginative(想像力)」と「Technology(技術力)」を磨き続けることにも、社長の私をはじめ、社員一同常にチャレンジしていきたいと思います。 どうぞ変わらぬご支援のほど、宜しくお願い致します。